一応昨日の話の続き。
台湾花柄の作品は素敵、可愛いと思う方が多いけれど、なかなか使う勇気がないようです。
- 年齢的に厳しそう
- 派手すぎる
- コーディネート難しい
結論:似合わない。と決めつけ、手に入れるか?躊躇う。
以上が友人の分析。
今後の宣伝について、バッグなのにバッグとして使わなくてもバッグの概念を覆す、斬新な理論を考えてみました。
- アクセサリーのように実用性のない、ただ可愛いから映えのため、バッグには何も入れなくても、ただ肩から下げるだけでいい。
- インテリア飾りとして、外へ持って行かなくても、部屋に置くだけでいい
結論:欲しいから手に入れたい。ショッピングはこれだけで成立です。