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個展の失敗から受けた打撃が大きく、なかなか立ち直れない自分に腹が立っています。チャンスが欲しい、もっと自分の作品の良さを伝えたい、何もかもうまくいかない現実から逃避したくて仕方ありません。それでも一旦製作に入ると、作品の完成への期待に救われた気がします。

やはり、製作が好きです。