台湾・日和 | 串門子お茶会
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串門子お茶会

串門子お茶会

串門子茶館のオーナー「沈老闆」に招かれて串門子茶館5周年記念お茶会に参加しました。

 

串門子茶館5周年記念茶会は台北「華山芸文中心」で開催され、有名な「茶人」達が集まる盛大なイベント。参加する全員が受け付けてサインをしてから、扇子、参加特典「白茶葉」とパンフレットを受け取って、案内された所に着席、開場を待つ。

 

配られた扇子の上に綺麗な書道が書かれています。台湾では、扇子をプレゼントにできないタブーがあります。扇子の「扇」の発音は「散」と同じなため、あまりよくないので贈り物として誰かに渡すことが昔からの禁忌です。ただし、私たちは日本から来た大事なお客さんなので、記念として持ち帰らせてくれました。

 

いよいよ開幕の時間、笛の演奏が始まり、「茶人」は音色に耳を澄ませ目を閉じ気持ちを静めた。暫くしてそっとお湯を漱ぐ、急須と茶器を温めてから、茶葉を取り出す。

 

前半のお茶は串門子茶館開幕記念の「紅水烏龍」、茶葉は細長い形ではなく丸く包まれてる形は「烏龍茶」の特徴。

 

「茶人」はゆっくりと「紅水烏龍」を急須に入れて再度お湯を注いだ後、40秒ほどを待つ。できたお茶をまず隣に置いていた大きいコップに急須にあるお茶を全部出す。最後に少しずつ分けて小さいコップにいれてから、皆さんの前に置きました。

 

お茶をもらて飲む前に香りを嗅ぐ、そして飲んで味わう。ちなみに、茶葉を出してからも一度茶葉を香りを皆さんに嗅がせてくれます。お茶香りが漂って音色が溢れる会場で素敵な時間を過ごした。

後半が始まる前に、30分の休憩時間の間は「沈老闆娘」が手作りのお菓子でおもてなし。どれもとても繊細でやさしい味、美味しかったです!

 

後半の流れは前半とほぼ同じ、ただ席変えができるので、皆さんは荷物をもって気になる席へ。テーブルの飾りも換わりました!古典的な飾りつけ。よくみたら、茶器だけでなく「茶人」達も全員着替えてましたよ。

 

私が選らんだ席の担当「茶人」はなんと去年のお茶淹れコンテストのチャンピオン!!

後半のお茶は60年間大事に保存した「烏龍茶」、お茶は湿度と温度を調整して永遠までに保存できるらしいですよ。「茶人」の経験によると、時間を掛けて味と香りを寝かせれば、梅の香りに変わっていきます。「茶人」自身も200年の高級「烏龍茶」を飲んだことがあったそうです。

 

目の前に置かれた「烏龍茶」は飲んでみると、口の中に梅の香りが広がり、とても爽やかな味でした。

串門子茶館5周年記念茶会で本格的の台湾茶道を拝見させていただきました!いつか「台湾日和」でお茶会を開催してみたいです!

次回の「台湾日和」限定オープンの日程は未定ですがその時に頂いた「白茶葉」でお茶を淹れておもてなししますのでどうぞお楽しみにしてください!

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